カズレーザー、給料うなぎ上りにニンマリ「いくら使っても使いきれない」
2016年08月22日 13:31
芸能
映画はライアン・レイノルズ(39)主演のアクション・サスペンスで、安藤は「見どころは肉体美。目の保養になる。超カッコいい」とゾッコンの様子。バイセクシャルを公言しているカズレーザーも、「すげえ、いい男。結婚しているから一生を添い遂げることはできないので、養子に入りたい。何の抵抗もなく、お父さんって呼べる」と対抗した。
頭脳を別の肉体に転送するという映画の内容に合わせ、自分の脳を転送したい有名人という問いに、カズレーザーは「福士蒼汰くん」と即答。「即効で風呂に入って、いろんなところを洗う。鏡を見ているだけで毎日が幸せそう。何がしたいか?言っても使えることが想像できない」ともう想を膨らませた。
昨年の「M―1グランプリ」決勝進出で注目をされて以降、テレビ番組やイベントに引っ張りだこだが、カズレーザーは「手応えはあまりない。何で忙しいかもよく分からないし、呼ばれたから行っているだけ」と自然体。それでも、給料はうなぎ上りであることを明かし「金はいくら使っても使いきれない」と豪語していた。