不快の声多数も…東国原氏、裕太容疑者の性癖質問を評価「正攻法」
2016年09月05日 13:42
芸能
東国原氏は大村アナを「優秀ですよ」と評価。その理由として「(会見では)どれだけ辛らつで、どれだけ踏み込んだ深い質問で相手の失言を誘導させられるか。それが記者の腕」と説明。タレントのベッキー(32)が1回目の会見で記者の質問を受け付けなかったことにも触れつつ、会見に臨む以上は「1対1で対峙して、すべてを受け止める覚悟を持って立つべき」とし、だからこそ大村アナの質問は「正攻法で素晴らしい意見だった」と説いた。
性癖質問については批判とともに理解を示す声も。元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊(41)は自身のブログで「今回の事件は『高畑容疑者の性欲』が大きな原因となっている以上…あの場で聞かないわけにはいかない質問です」とつづっている。