西田敏行“黒い噂”をキッパリ否定「シャブ中ではありません」
2016年10月04日 13:37
芸能
新院長・蛭間重勝を演じる西田は頸椎(けいつい)亜脱臼と胆のう炎で6月まで入院していた。この日も杖をついて登壇したが「1月末から6月までケガをして、入院を余儀なくされた。胆のう炎の摘出も含めて2回も手術した」と報告しつつ、「大門未知子先生にどうか、手術をやっていただけないかと聞いたが、“いたしません”と」と未知子の名ゼリフを引用し、回復を報告。体調を崩している間は、インターネットなどで薬物中毒なのでは?との噂まで飛び交った。そんな中、西田自ら切り出し、「私はシャブ中ではありません」とあえて疑惑を否定してみせて、笑いを誘った。