貴乃花親方の21歳イケメン長男がTV初出演! 注目の職業は…
2016年10月10日 10:00
芸能
優一さんは15歳の時に親元を離れ単身でアメリカに留学。外国で学生生活を送るうちに「世界で愛される“靴”を自らの手で作りたい!」と思うようになり、18歳から本場イタリアのフィレンツェで、靴職人の修行に3年間励んだ。
そして、1年前に帰国。現在は都内で靴職人として活躍している。優一さんの手掛ける靴は完全ハンドオーダーメイド。採寸、デザイン、皮の仕入れ、縫製まですべて一人でこなし、客の足に合った“世界に一足だけの靴”を、およそ2週間かけて丁寧に作り上げる。値段は15万円ほど。
スタジオに登場した優一さんに、明石家さんま(61)は「好青年やな~!」と大絶賛。さんまからの「相撲取りになろうとは一回も思わなかったの?」という質問には「全く思わなかったです」と、きっぱり答えた。
若いながら結婚願望ものぞかせ「父も早かったので、早く結婚したいです」と話す優一さんに、さんまは「お母さんに言っといてや!昔は俺のファンって言ってたんや!」と、景子さんが自身のファンだったと暴露すると、優一さんも「さんまさんのファンだった」と母親が家で話していたと伝えた。
番組ではさんまが“スタジオで動き回る用の靴”を作ってほしいとオーダーするが…。優一さんの反応に注目だ。