連敗でもカープ愛!日本S第4戦 地元瞬間最高60・8%
2016年10月27日 09:45
芸能
今シリーズについては、第1戦がTBS系列で生中継され、広島の地元局・RCC(中国放送)の平均視聴率(午後6時35分~同10時20分)は53・8%、第2戦を中継した地元局・TSS(テレビ新広島)の平均視聴率(午後6時30分~同10時04分)は53・8%で、瞬間平均視聴率はどちらも60%超。今季限りでの現役引退を表明している黒田博樹投手(41)が先発した25日の第3戦(広島ホームテレビ)の地元の平均視聴率は、広島地区歴代2位となる59・6%で、瞬間最高視聴率は74・1%(午後9時55分)を記録していた。