木下優樹菜、“調子こき女”を不登校にした過去 スタジオ内に驚き声
2016年11月02日 14:13
芸能
実際、学生時代にそのようなタイプの女子がいたといい「そのままにしておけない自分がいた」。話の中で登場した人物を全員呼び出して、女子の発言の真偽を確認。「みんなの前でそれを暴いていって、全部嘘だということがバレて、そいつが学校に来られなくなった」と“制裁”の末の結果を伝えると、さらに「全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない」と自己分析した。
スタジオ内に驚きの声があがるなか、青山も「(同じことを)今年やった。家に(当事者たちを)家に集めて“どういうこと?”って。で、スッキリして終わり」と参戦。木下は「次、仲間になるか、それまでかが分かる」と説明していた。