羽生結弦、最初のあだ名は“ある食べ物”だった「体が柔らかかったので」
2016年11月07日 21:30
芸能
番組ではトップアスリートのエピソードをクイズ形式で紹介。フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ゆづる、21=ANA)がスケートを始めてから最初についた“あだ名”が出題された。出演者が次々に回答するも正解者はゼロ。VTRで正解が紹介され、羽生は「あだ名は『こんにゃく』でした」と告白。あだ名がついた理由は「頭を振ってぷらぷらしていて体が柔らかかったので」と説明した。