鈴木亮平 蓮佛美沙子が「キュンとした」ハグの方法とは?
2016年11月16日 13:14
芸能
実に20回以上、テークを重ねたそうで「僕は体が大きいので、走ってそのままダーって体当たりのようにいったら蓮佛さんがよろめいちゃう。そこで、目前で1度立ち止まってからガバっといくという方法を編み出しました」と自慢げに説明。対する蓮佛は「私はされるがままだったので。鈴木さんが“会いたかった”って顔をされていたので、うれしくてキュンとしちゃいました。女性はうれしいと思いますよ」と笑顔で応じた。
「半径30cmのハピネスドーム」は、2人で半径30センチの台に乗ると花びらが舞い商品の香りが広がる球状のドーム。2人が第1号カップルとなり、2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主演が決まった鈴木は「役にも共演者、スタッフにも愛情を持って、関わる人すべてと30センチに近づけるようになって作品を作っていきたい」とPRを絡め抱負。蓮佛は「働くのが好きなので、一生懸命働いて疲れたらレノアの香りにいやされたい」とこちらもアピールに努めていた。