「この世界は無縁だと思っていた」芳根京子 自ら悪い例を披露
2016年11月19日 21:43
芸能
「私は高校1年生の夏にスカウトされて事務所に入りましたが、昔は今よりもっともっと人見知りで、この世界は無縁だと思っていました。無縁というか、考えたこともなかったです」と、当時は芸能界に全く興味がなかったよう。その一方で、「もちろん大変なこと、苦しいこともあるけど、すごくやりがいがあって、楽しくて、新しい自分をたくさん見つけることが出来ました。素敵な出会いがたくさんありました。一緒に夢に向かって頑張ってくれる方、入ってくれたら嬉しいな」とつづった。
さらに詳細を紹介した上で、自身がモデルとなって応募写真例をアップ。バストアップと全身写真の良い例につづき、小顔に見せるために頬を両手で隠すポーズの写真を悪い例として紹介。また、アプリを用いて加工し、まったく別人になるまで手を入れた写真も掲載。朝ドラ撮影の息抜きも兼ねてか、視聴率20%越えドラマのヒロインが、茶目っ気たっぷりに駆け出し仕事を楽しんでいるようだ。