森星 名付け親の英恵氏に感謝「イルミネーションのお仕事いっぱい」
2016年11月21日 20:14
芸能
また、点灯式に呼ばれることが多い森は「名前が“森”で“星(ひかり)”なので、私しかいないでしょ(笑)。祖母が付けてくれた名前なんですけど、本当に感謝です。イルミネーションのお仕事がいっぱいあるので、いっぱい得しています!」と、祖母でファッションデザイナーの森英恵氏(90)に感謝。さらに、タレントで姉の森泉(34)にはまだ点灯式を行ったことを伝えていないそうで「テレビで見たら連絡をくれるので、まだ自分からは言わないで、明日のテレビでサプライズしたいと思います」と声を弾ませた。
なお、今年4月に発売された写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で俳優の伊勢谷友介(40)との熱愛が報じられ、その後に出席したイベントでの飛んだ交際質問に「ご想像にお任せします」「どうなんでしょう。ウフフフ」と明言を避けつつも、順調交際を匂わせていた森は、報道陣から「こういう素晴らしいイルミネーションは彼氏と歩きたいと思いませんか?」と質問されると、「いいですよね、そんなことができたら。いつか海外で(イルミネーションを見に)行ったりとか、いろいろと…」と照れ、「(予定が)あるんですか?」と追及されると、「ウフフ」と幸せそうな笑顔を見せた。
また、青いサンタの衣装で登場した山本氏は「ドラゴンズブルーで、サンタさんはがたいがいいということで呼んでもらいました」と笑顔を見せ、点灯式に参加したのは初めてだったそうで「いい経験をさせていただきました。天気が関係ないくらいキレイですね」とウットリ。現役を引退して約1年たったが、どんな1年だったか聞かれると「小3から野球を初めてずっと野球部員だったようなものだったので、今50歳にして初めて社会て、いろいろと勉強させていただきました」と回顧した。