ASKA容疑者「薬なんか見ていない。絶対にやっていない」と供述
2016年11月30日 08:00
芸能
組対5課によると、ASKA容疑者は捜査員との雑談には応じているが、事実関係などについては「弁護士と会うまで一切話さない」と話しているという。ASKA容疑者は25日午後7時ごろ「盗撮されているから確認してほしい」などと自ら110番をした。駆け付けた警察官に居間で対応したが、居間には注射器など覚醒剤を使用するための道具はなかった。29日の捜索でも道具は見つからず、同課は、ASKA容疑者が使った道具を自宅以外の場所に隠した可能性もあるとみている。