松本人志 6年ぶり審査員のM―1総括 最終決戦3組「いままでで一番の僅差」
2016年12月04日 21:26
芸能
![松本人志 6年ぶり審査員のM―1総括 最終決戦3組「いままでで一番の僅差」](/entertainment/news/2016/12/04/jpeg/G20161204013849020_view.jpg)
「オール阪神・巨人」オール巨人(65)と「博多華丸・大吉」博多大吉(45)、上沼恵美子(61)が銀シャリ、「中川家」礼二(44)はスーパーマラドーナ、松本は和牛に票を入れた。
松本はファイナルラウンドの3組について「スーパーマラドーナが凄かったねえ。あれでプレッシャーがかかったと思うがよくやったと思う」とスーパーマラドーナの次にネタを披露した和牛や銀シャリの奮闘を称えた。
「本当の僅差で、僕も銀シャリでも全然よかった。いままでで一番の僅差じゃないかな」と超接戦だったと語った。
ファーストラウンドの結果は点数順に銀シャリ(470点)、和牛(469点)、スーパーマラドーナ(459点)、さらば青春の光(448点)、アキナ(446点)、ハライチ(446点)、カミナリ(441点)、スリムクラブ(441点)、相席スタート(436点)だった。