小林麻央、放射線治療の終了を明かす「不安が消せない一ヶ月でした」
2016年12月07日 19:00
芸能
さらに、具体的に治療内容を説明。「治療期間中は、身体の不調が重なり胸、脇、鎖骨リンパ、首の半分あたりまで放射線をかけましたが、私の場合、喉の奥の焼けたような痛み、だるさ、背中と胸の圧迫感から息苦しさがあり、不安が消せない一ヶ月でした。今、治療が終了し、安堵しています」と治療が終わり、落ち着いていることを明かし、「『25日間、乗り切りましたね!』と先生に声をかけて頂き、気持ちを共有して頂いたことをうれしく思いました」とつづった。
そして次のステップについても、「さて、これから、どうするのか。考えなくてはいけません。が、考えすぎている暇は、ありません。神~様~の~言~う~通~りっ♪ と、遊ぶ娘の声に、しみじみしてしまいます」と締めくくった。