星野源「逃げ恥」ガッキーの絶妙アドリブ返しに歓喜も…本編カットで消沈
2016年12月10日 16:25
芸能
2人で茶そばをゆでる場面。本編では星野演じる津崎平匡の眼鏡が湯気で曇っていたが、実は星野のアドリブ。「(曇ることは)台本にはなくて。“曇ったらいいな”と思ってやったら、見事に全部曇って“やった”ってなった」と告白。その後「前が見えません」とセリフを続けたところ、新垣が眼鏡を拭いてくれたという。
ただ、放送では見事にカットされており「いい感じだったので、すごくもったいなと思った」と残念そう。それでも「見た目がラブラブすぎかなと危惧していたので」とカットもやむなしの様子で、最後は「予定になかったことですけど、(新垣が)すぐに乗ってきてくれたのですごく楽しかった」とうれしそうに話していた。