斉藤由貴、愛娘ねぎらいに涙「いい子に育って…」24時間生ラジオ完走
2016年12月25日 13:19
芸能
エンディング近くで、10代の長女が斉藤に宛てた手紙を同局の女性アナウンサーが朗読した際には涙を流す場面も。「娘が私のことを気を遣ってくれて…成長してくれたことが感慨深かった。私のことをいいように書いてくれていた。いい子に育ってくれている。正直、私にはもったいない(子どもだ)と思います」と思いを吐露した。
長女と次女が東京・有楽町のスタジオまで駆けつけており、番組終了後に3人で抱き合い、また涙。「昨日はイブだったけど、クリスマス(らしいこと)ができなかった。親バカと言われるけど、きょうは何でも買ってあげたい」と話した際には、すっかり母親の顔になっていた。