小林麻央、母とのやりとりで思い出した「痛いの痛いの 飛んでこい」
2016年12月28日 13:20
芸能
「転んだりすると、我が家では何故か『痛いの痛いの新潟のおじいちゃんのところへ飛んでいけー』というのが決まりでした。祖父が病気になったとき、飛んでいった蓄積ではないかと姉と申し訳なく思ったのを覚えています。何故、祖父に飛ばし続けていたのか 確か、『おじいちゃんのところへ痛いの痛いの 飛んでこい』と、いつも祖父が言ってくれていたのが始まりでした」と、小林家の独特な風習には、祖父の優しさがあったことを明かした。
最後は「天国の優しい祖父に飛ばしてみようかな ←ひ、ひどい。そんなことを思いながらようやく起き上がった朝。←お、おそい」と一人ツッコミで締めくくった。