【第67回NHK紅白歌合戦リハーサル ( 2016年12月29日 )】
大竹しのぶ(59)は、リハーサルで涙ぐむ場面も。「この歌(愛の讃歌)を歌う時は、愛する人が亡くなった時にという芝居とリンクするので。芝居して歌うのか、自分として歌うのかわからなくなっちゃう感じ」と説明した。
還暦を前にして初めての紅白オファーには「何で私が」という気持ちだったという。反響も大きく、メールが69通届いたほど。元夫の明石家さんま(61)からは連絡がなかったものの、娘のIMALU(27)から「すごいじゃん、なんでなんで」と驚きの連絡があったことを明かした。