生田斗真 鏡抜きの日本酒あおりほろ酔い気分「入れ過ぎなんだって」
2017年01月05日 18:55
芸能
三池監督、原作者の高橋のぼる氏(52)とともに「新年、初笑い、バッチ来〜い」の掛け声で鏡抜きを行い、大ヒットと新年を祝福。生田には金色の巨大な盃(さかずき)が用意され、三池監督に日本酒をなみなみと注がれたが、数回に分けて飲み干す男気を見せた。
だが、その後のトークでは「フワァっとした感じ。本物だから」とほろ酔い気味。「“土竜の唄”の伝説が続くかどうかは分からないけれど、気持ちとしては終わらせないぜと思っている」とさらなるシリーズ化に意欲を見せたものの、呂律が怪しいところもあり「だから入れ過ぎなんだって、マジで」と三池監督にクレームを入れ、会場の笑いを誘っていた。