鈴木砂羽 インフルエンザで出演舞台が初日延期に 代役おらず
2017年01月10日 20:36
芸能
鈴木は10日の初日前会見を体調不良で欠席。それを受けて、予定していた公開舞台稽古も急きょ中止された。昼すぎに稽古のため、会場に到着したものの、稽古を終えてから体調不良を訴え、自らの足で病院へ。鈴木の役には代役がついていなかった。
作・演出を手掛ける赤堀雅秋(45)がシアターコクーンで行う公演の第3弾。地方都市で町工場を営む家族を中心に描く“やるせない喜劇”で、風間杜夫(67)、大倉孝二(42)、早乙女太一(25)、和田正人(37)らが出演し、広瀬アリス(22)がデリル嬢役で初舞台を踏む。