千原ジュニア、袴田吉彦の不倫報道イジる「近くにアパホテルがないんで」
2017年01月14日 14:16
芸能
また、撮影中の“流血事件”を瑠東東一郎監督から暴露された。先輩・板尾創路(53)との共演初日で、前日から「緊張する」と言っていたジュニアが珍しく遅刻。謝りながらやって来た主役の額がぱっくり割れており、現場は騒然。監督は「大流血されてて、何があったんかと思った」と振り返った。
実はその日、ジュニアは目覚ましのセットを誤り寝坊。慌てて家を出る瞬間、「気持ちが先に行ってドアが開ききる前に飛び出して、バーンといって…」と自宅の玄関ドアに激突したことを告白した。「タクシーの運転手もチラチラ見て小首かしげてるからなんやろなあ、と思ってたら大流血してた。(自分では流血が)まったく分からなかったんですよ」と、苦笑い。額の傷はメークで隠して撮影を続けたことを明かしていた。