小林麻央、ためになることを教わる「採血のとき、笑うと、血がでやすくなる」
2017年01月25日 16:36
芸能
また、「ためになることを教わりました。採血のとき、笑うと、血が出やすくなるそうです。実際試してみたら、本当に出ました!! 泣いてもよいそうですが、どっちかなら、笑った方がよいですね!! 横隔膜がポイントなのだそうです」と、採血の際に活かせるコツをつづった。
前日更新したブログで麻央は、看護師さんから「癌の患者さんは、真面目な方が多く、患者であることを真面目にやってしまう」と教えてもらい、さらに主治医の先生からは、(患者の)「最終目標は自分が「患者」であることを忘れること」という言葉に「うーん。なんともつながる深いお話」とつづり、自らの闘病生活でもユーモアを絶やさない日常を貫いている。