黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」
2017年01月25日 21:37
芸能
今後の目標については、現在42年間続いている「徹子の部屋」を50年まで続け、その後は100歳くらいで政治の世界を目指したいと話す。「私がいよいよダメになってきた時には、周りの人は私に言えないだろうから、近藤真彦さんが、私に引導を渡すことになっています」と告白。「だからね、時々マッチが“黒柳さん”というと、“もう!?”って」と、笑いながら“大事な契約”について明かした。
このほかにも、胸にピンマイクをつけることは、美意識が許さないといい「マイクはここに入っている」と前髪を指し、おでこに垂らしたピンマイクを見せて「ピンマイクができたころからずっとこう」と、コードは頭の後ろへ通して隠していることを説明。
さらに自身のインスタグラムが大人気で43万人以上がフォロー(25日現在で)。いただきものだというスマホ用のライトを使ってアクセサリーや料理を撮る。「自撮りは難しいんですよ。練習してるんです」と工夫を重ねているが、それ以外の全身写真などはスタッフが撮るといったエピソードが次々と飛び出した。