小林麻央、さだまさしからバラの花束「世界がハッピーフリーズしました」
2017年02月13日 18:47
芸能
「癌になったことを考えるとき、それまでの自分に対する否定が次から次へと浮かぶことがあります。自分の身体との向き合い方 考え方 最終的には 生き方。。。 どこで間違っちゃったのかな どうしていればよかったのかな そんなふうに 考えてしまうことがあります」とつづるも、「お手紙を頂いて、思ったのです。学校で、卒業生のさだまさしさんの講演を聞いていた高校生のあの時、いつの日か さだまさしさんからお手紙を頂けるなんて想像できただろうか。。。」と、当時の自分と郷里の大スターとの関係が年月を経て変わってきたことに驚いた。
「そう思うと、私も、予想外の楽しい人生を歩んできた、精一杯 生きてきた、と 自分を少し許してあげられました。なので 心から感謝をしています。また、その気持ちを思い出しました!! 自分を許す」とつづり、締めくくった。