さんま 鼻血のワケ「すごいカッコ悪くて泣いたもん」 2017年02月14日 20:52 芸能 明石家さんま Photo By スポニチ 明石家さんま(61)が14日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。女性に免疫がなかった中学時代の純粋な思い出を語った。 出演者と男子校と女子校ならではの“あるある事件”についてトーク。兄弟も男ばかりで男子校出身の堀江貴文氏(44)が女性に慣れるまでの「リハビリにすごく時間がかかりました」と苦労を語ると、さんまも共感。 「女きょうだいがいたらまだまし。これは全然ちゃうねん。下着すらすごい」とまくしたてると「俺、中学校の時、前の席の女子がブラウスで初めてブラジャーしたときに鼻血出して。保健室に運ばれたことある」と、女性の下着に免疫がなかった頃のエピソードを披露。「すごいカッコ悪くて泣いたもん、保健室で」としみじみ振り返っていた。