アッコ、ノンスタ井上へ毎日電話 マネから指摘「彼女みたい」
2017年03月12日 12:49
芸能
「謹慎がこんなに長くなるとは思わなかった」という和田。電話はまず「何してんの!お前」から始まったといい、以降「芸能界の風を送るから」と業界での出来事などを伝えていた。毎日電話していたことから「もう彼氏みたいだった」とし、実際マネジャーからも「彼女みたいですね」と指摘されたという。
会話の内容については「大したことではないんです」と日常会話が中心だったとし、インフルエンザが流行しているときには「外に出ていないのだから、風邪をひいたらアカン」とか、また謝罪する機会があれば「誠心誠意。テレビを観ている人は嘘ついてらすぐ分かる」などとアドバイス。また、自分の出演テレビを見返して勉強していると聞いた際には「昔の見ても勉強にならんやろ」など、厳しい言葉を投げたこともあったと話した。
また、井上に限らず自宅謹慎している芸能人にはよく電話をしているとも。その理由として「仮に自分がこうなった場合、寂しくて耐えられない。芸能界のにおいとか、ちょっとでもした方が気が休まるかと思って」と説明した。