“ラスボス”小林幸子 ニコ超3年連続参加に「面白がっている」
2017年04月29日 14:53
芸能
プロレス、野球、そしてことしはバーチャルリアリティの対戦システム「HADO」での参加となったが、「(来年挑戦するのは)今のところ、わからないけど、きっとびっくりすることに挑戦すると思います」と早くも意欲満々だった。この日は「幸せになるように」と用意したピンクの柔道着を着用。「衣装は大事。面白がってやらせていただいています、ふふふ」と笑顔を浮かべた。
「超・超人スポーツ」ブースでは、バーチャルリアリティの対戦システム「HADO」を用いて、柔道家でタレントの篠原信一(44)、元プロ野球選手の古木克明氏(36)、元シンクロ選手でタレントの青木愛(31)といった各界の超人たちと超人No・1決定戦に挑んだ。結果は見事、小林・青木組が篠原・古木組に勝利して決着。篠原が「最後、幸子さんに勝ちたかった。やっぱりラスボスは強かった。必ずラスボスを倒したい」とくやしがると、小林も「いつでもいらっしゃい」とノリノリで返し、笑いを誘っていた。