関ジャニ錦戸亮、日テレで連ドラ初主演!仕事できない残念な夫役
2017年05月02日 01:00
芸能
錦戸が演じる小林司は会社のお荷物社員。小林は「できる夫」と信じ込んでいる妻に、現実の姿を知られまいと奮闘するが、仕事でミスを繰り返してしまい部下からも軽蔑されてしまう。ついに「会社辞めたい」と限界を感じた時に妻の妊娠が発覚。一家の大黒柱として、会社を辞めるわけにはいかないと夫婦二人三脚の“社会サバイバル”がスタートする。
2009年の24時間テレビスペシャルドラマ「にぃにのことを忘れないで」で主演を担ったが、今作が同局での連続ドラマ初主演。実力派の熱演に注目だ。
◆錦戸 亮(にしきど・りょう)1984年(昭59)11月3日生まれの32歳。大阪府門真市出身。97年にジャニーズ事務所入りして、関西ジャニーズJrで活躍。04年、NEWS、関ジャニ∞の一員としてCDデビュー。NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」、フジテレビ「1リットルの涙」、TBS「流星の絆」など話題作に多数出演。