滝沢カレンが苦労話告白、11歳で168センチ!ついたアダ名は「ダース・ベイダー」 2017年07月05日 21:06 芸能 滝沢カレン Photo By スポニチ モデルでタレントの滝沢カレン(25)が5日放送の日本テレビ「1周回って知らない話SP」(水曜後7・00)にゲスト出演。過去の苦労話を明かした。 ウクライナ人の父と日本人の母とのあいだに生まれたカレン。ロシア語通訳をする母は仕事が忙しく、幼少期は祖母に厳しく育てられた。食事中のテレビは禁止、BGMはオペラだったという。 3歳からバレエを習い始め、現在のモデル業につながる美しい姿勢を身に付けたが、成長期は苦労したと告白。小学生5年生時の写真が披露されるとスタジオは騒然。11歳で身長168センチだったカレンは、同級生と並ぶと“頭3つ分”抜け出ていた。当時ついたあだ名が「ダース・ベイダー」だったと明かされると、カレンは苦笑いを浮かべた。