カンニング竹山 松居と船越の離婚騒動にうんざり「このドラマは安くなっている」
2017年07月17日 09:08
芸能
![カンニング竹山 松居と船越の離婚騒動にうんざり「このドラマは安くなっている」](/entertainment/news/2017/07/17/jpeg/20170717s00041000121000p_view.jpg)
海の日ということで、MCの「TOKIO」国分太一(42)が「松居さんはどこを航海しているんでしょうか」と呼びかければ、同じくMCで女優の真矢ミキ(53)も「熱中症には気を付けていただきたい」とメッセージを送った。
そんな中、竹山は「もういいんじゃない、本当に。どんどん自分の伝えたいことを薄くなっている」とあきれ顔。松居について「はっきり言って、普通じゃない」とし、報道も「松居いじり」だとし、「ただ悔しいけど見ていると面白いのは面白い。でも、どんどんこのドラマは安くなっている」と続けた。
真矢は引き出しの中にあった手紙を開け、大宮さんから船越に宛てられた手紙を見たという松居に「開けないですけど、もし自分が開けたとしたら」と前置きしたうえで「いい仕事したんだなと私は捉えちゃいますけどね」とコメント。騒動前の松居について「本当に気持ちいい存在だった。主婦の応援者だった」とし、「暗い方向のエネルギーに向いちゃったのが残念」と話した。これには竹山も「もったいない」と同意した。