ドクター・中松氏 現在の超莫大な収入源はあの発明「ひとりでにお金が入る」
2017年07月27日 12:20
芸能
そんな中、収入源について「自動パチンコ」と明言。「昔のパチンコは1つ1つ球を入れて、パチンと打っていた。それを自動にした。今はすべて自動パチンコ」と中松氏。フライングシューズや灯油ポンプなど数々の発明による収入がある中、現在の最大の収入源は発明した「自動パチンコ」だといい、その額については「トヨタの売り上げより大きい」と、日本の大企業の名前を出して説明した。
中松氏から正確な数字が出されなかったため、番組では独自に計算。パチンコの販売台数や1台の価格、また特許料などからはじき出した額は「年間約552億円の可能性がある」とされた。
「僕がお金をいらないと言っても、ひとりでにお金が入ってくる」と中松氏。最後は「世界を変えちゃうんです。それが発明なんです」と力強く話していた。