関純子アナ「どうせなら新人のころに」カンテレ女子アナカレンダー発売
2017年08月18日 05:00
芸能
竹上アナは「こんなに大きな自分の写真を見たのは初めてで、恥ずかしかった」と大照れしたそうで、高橋アナは「猫ちゃんのご機嫌をうかがったり、懇願したりしながら撮影しました。中島アナと“指先まで気を遣うね”と話しました」と裏話も披露。杉本アナは「この歳になってカレンダー撮影をすることになるとは…」と苦笑い。関アナは「私は入社29年目のお局(つぼね)アナ。どうせなら新人アナの頃に…が本音ですが、はるか昔のこと。ここは腹をくくりました」と決意の撮影のようだ。
カレンダーはA2サイズ計9枚で2000円(税別)。9月22日に発売開始。
スポニチ読者1人にアナウンサー全員のサイン入りカレンダーをプレゼント。希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒530―8278 大阪市北区梅田3―4―5 スポーツニッポン新聞社報道部「カンテレ女子アナカレンダープレゼント係」まで。締め切りは8月31日必着。発表は発送をもって代えます。