“脂乗ってる男”みやぞん、幻のうなぎ探しに挑戦 漁船乗り大苦戦も…ミラクルが!
2017年09月02日 17:34
芸能
“芸能界のグルメ王”渡部は、うなぎの名産地・静岡県をはじめとする「名店」の味の秘密を紹介。「うなぎの美味しさを決めるのは、水と職人の腕。うなぎが苦手という人は老舗・名店と呼ばれるところで食べると印象が変わるかも!」と力説する。SBS入社2年目の新城健太アナウンサーと名店を訪問。創業160年を誇る名店のうな重箱に舌鼓を打つ。
ANZEN漫才の2人は「幻の青うなぎ」を求めて岡山県児島湾へ。天然うなぎの中でも希少といわれる「青うなぎ」の伝統漁を体験する。みやぞんは「青うなぎ」について説明を受けると「まさにUMA(未確認生物)ですね」と天然コメントをしたが、干潟で泥にまみれてエサを獲り、漁船に乗ってはえ縄漁で獲物を狙う表情は真剣そのもの。仕掛けには様々な魚が掛かるが、肝心の“本命”には出会えず。だが、様々なバラエティー番組でミラクルを起こし続け、いま最も“脂が乗っている芸人”みやぞんがラストに奇跡を起こす!
料理人の修行も積んだ「芸能界のご意見番」梅沢は、安くて美味しいうなぎレシピや「目をつぶって食べたらうなぎだよ!!」と絶賛するうなぎ風グルメのレシピも公開。さらに、うなぎにまつわる放送ギリギリトークも展開し番組を盛り上げる。