降板騒動 主宰・江頭氏が再主張 降板は「先方が申し出」鈴木のパワハラも否定
2017年09月20日 15:34
芸能
その上で、鈴木が「罵声を浴びせた」「土下座をさせた」という事実はなかったと明言し、「激昂したこともありません」と主張。事務所社長については「顔合わせと稽古初日にいらっしゃただけで、それ以降稽古場にはいらしておりません。稽古場の状況を正確に把握できるはずもなく、誤解があるのだと思います」と明かした。
また、江頭氏が2女優に降板を言い渡したとされる件についても触れ「これも事実ではありません」と否定。「最終的に代役で幕を開けることを決めたのは私ですが、そこへ至るまでの経緯に事実誤認がある」と、事務所社長側が背景を誤って認識しているとした。