哀川翔 家庭内のルール「好き嫌いは1個まで」の理由とは
2017年10月01日 17:10
芸能
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家庭内のルールとして「好き嫌いは1個まで」許されているといい、「1個って言っておくと、何となく『これも嫌いなんだけど』っていうものは我慢して食べるんだよ。そうなると大人になってきたときには結構バランスよく食べてることになるから」と理由を説明した哀川。現在、3人の孫に恵まれているが、孫に“一緒に納豆を食べよう”と誘われたとしても「聞こえない真似をする」とジョークまじりに話し、スタジオの笑いを誘っていた。
また、子どもの頃のあだ名は「無口くん」だったことも告白。千葉県から鹿児島県に引っ越したため、当初は方言がまったく理解できなかったというが、桃子は「意外ですね」と初めて知る父の“過去”に驚きの表情だった。