嶋大輔 衝撃の余命診断に混乱「1回、楽屋帰っていい?」
2017年10月09日 21:04
芸能
その結果、スタジオで医師から告げられた余命は4年。このままでは東京五輪の翌年に57歳で死を迎えることになると知った嶋は「1回、楽屋帰っていい?整理したい」と混乱した。
その後、3週間にわたって生活習慣の改善を実施。血糖値、中性脂肪などの値が下がり、4年だった余命は14年に。ひとまず余命が10年伸び、少し安心した表情を浮かべていた。
また、デビュー当時から体重がおよそ40キロ増えたというドランクドラゴン・塚地武雅(45)も余命9年の診断。こちらも生活改善の結果、余命を16年に伸ばしていた。