矢口真里、拉致されかけた恐怖体験「後ろからガバっと胸をつかまれ…」
2017年10月27日 14:10
芸能
「道の途中に黒い車が停まっていて。ドアが開いていたんですけど、後ろからガバっと胸をつかまれて、そのまま持ち上げられたんです」と、恐怖体験を生々しく告白した。
そのまま車に引きずり込まれそうになったため、つけていたサングラスを外し「私、私」と、自身が芸能人の矢口真里であることをアピール。相手はそのまま逃げ去ったという。
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(42)ら出演者が「人さらい、拉致やろ」と驚愕の声をあげる中、矢口は「相手が著名人だとやっかいだからみたいな感じだった」。続けて「一本路地に入ったところで誰もいなかった。事件に遭いそうになってめっちゃ怖かった」と、苦々しい表情で当時を振り返っていた。