急性胆管炎の三宅正治アナが退院へ めざまし復帰は「もう少し体力を回復させてから」 2017年12月01日 08:09 芸能 フジテレビの三宅正治アナウンサー Photo By スポニチ 急性胆管炎のため11月15日から入院していたフジテレビの三宅正治アナウンサー(55)が1日に退院することが分かった。この日「めざましテレビ」(月〜金曜前5・25)で報告された。 番組の最後に永島優美アナウンサー(25)が「入院中の三宅さんからコメントが届いているので、ご紹介します」と報告。「予想より時間がかかりましたが、無事に今日退院します!自宅でもう少し体力を回復させてから、復帰します」とベッドの上で両手でピースする三宅アナの写真が映し出された。復帰には、もう少し時間がかかるようだ。 11月16日の同番組を欠席。「まさかの誕生日に人生初の入院とは!忘れられない55歳のバースデーになりました。今、内視鏡で処置をしていただき、痛みもなく落ち着いています。きっとスリムになって帰ってきます。お楽しみにぃ!」とコメントを発表していた。前日15日に誕生日を迎えたばかりだったが、「めざまし」出演後に入院した。