ゴールデンボンバー、Mステで生演奏初披露も…ヒドすぎて“花火の刑”
2017年12月22日 20:47
芸能
代表曲「女々しくて」のイントロがかかりスタート。最初のサビまではメンバー全員で踊っていたが間奏後、ついに楽器を手にして生演奏を披露した。
だが、演奏は観客が耳をふさぐほどのヒドいものに…。すると、80年代の人気バラエティー「オレたちひょうきん族」の“懺悔の神様”が登場。判定で“アウト”を出すとメンバーの足元から花火がスパーク。花火の罰を受けた鬼龍院は「熱い熱い!」と絶叫した。
演奏後、タモリが「大丈夫?」と声を掛けるとメンバーは「大丈夫です。熱くないです。生演奏してすいませんでした…」と謝った。