ゆず・北川 五輪ソングつながりラスト紅白の安室に「最後でご一緒できるのは大変光栄なこと」

2017年12月29日 15:19

芸能

ゆず・北川 五輪ソングつながりラスト紅白の安室に「最後でご一緒できるのは大変光栄なこと」
白組のトリを務めるゆずの北川悠仁(左)と岩沢厚治 Photo By スポニチ
 大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日に行われ、8回目の出場となる「ゆず」は初の大トリ。五輪の映像をバックに2004年のNHKアテネ五輪中継のテーマソング「栄光の架橋」を歌い上げた。
 来年9月での芸能界引退を発表している安室奈美恵(40)も同じ同局の五輪ソング「Hero」を特別枠で歌唱する。安室への思いを聞かれた北川悠仁(40)は「安室さんとは世代も近くてデビューした時期もそう遠くないので、先輩としてリスペクトしているし、同じ時代に一緒に音楽をやれてとても嬉しい」とコメント。さらに「大きな紅白のステージで、最後でご一緒できるのは大変光栄なことだなと思っています」と話した。
【楽天】オススメアイテム
`; idoc.open(); idoc.write(innerHTML); idoc.close(); });