欅坂ダウン…司会の内村と共演中に3人がアクシデント 2018年01月01日 05:30 芸能 欅坂46と共演する内村光良(中央) Photo By スポニチ 【第68回NHK紅白歌合戦 ( 2017年12月31日 NHKホール )】 欅坂46と総合司会の内村光良の共演パフォーマンスの最後に、欅坂のメンバー・鈴本美愉(20)がステージ上でダウンするハプニングがあった。 欅坂はこの日、後半のトップバッターで登場し「不協和音」を披露。その後の企画コーナーで内村と共演し、再び「不協和音」をパフォーマンスした。曲の終了直後、鈴本は後ろに倒れ込み、メンバーに支えられた。 NHKの関係者は「メンバー3人が軽い過呼吸のような状態になった。待機していた看護師の診察を受けたところ、特に問題はなく回復に向かっている。病院には行っていない」と話した。NHKによると3人は鈴本のほか、センターの平手友梨奈(16)、志田愛佳(19)。