東国原氏 水泳・小関の暴力問題「自覚が足りない」とバッサリ
2018年01月12日 12:41
芸能
それを受け、東国原氏は「自覚が足りない。暴行が日常化していたのかなと推察できる」とバッサリ。「今後、若い人、後輩たちを指導するのに、暴力を解さない指導の仕方を求めらえる。非常に難しいんでしょうけど、それを模索し、実行していかないといけない。厳しい、難しい時代になってきましたね」と続けた。
フリーアナウンサーの吉川美代子(63)は「注意するのと、指導するのと、それに対する怒りは別だって考えないといけない。言葉で注意喚起と指導するのと、怒りっていうのは別。アンガーマネジメントはスポーツの社会だから、特に大事なのかもしれないですね」と締めくくった。