おぎやはぎ「みなおか」最終回収録に参加 ラストシーンに言及
2018年03月17日 11:02
芸能
憧れの存在だったという、とんねるず。小木は「一緒に仕事やる時なんて、もう夢のような感じだったけど。やってくうちに、その辺の気持ちも薄れてくから」と悪ノリしつつ、「ものすごい2人だったんだなって、あらためて思った。最後で“ああ、すげえなぁ”と」。最終回の最後にとんねるずが行ったあることを目の当たりにし、その姿が「“外タレが来たんだ”って感じ。去年の東京ドームで、ポール・マッカートニー見た時のステージ上がった時と同じ感情だった」と、海外のビッグスターの名前を出してその存在感の大きさを表現した。
さらに「(ビートルズに)並んでんだよ。スターだったよ、最後。あれを超える人は出てこない。スターでしたね」と振り返ると、矢作も「振る舞いがね、やっぱスターなんだよ。形が。芸人ってジャンルじゃない人なんだよ。いや、まいった」と続け、憧れの2人のスター性をあらためて口にした。