太田光代社長 3年間現金取られ続けた被害告白 総額1200万円…その動機は?
2018年03月19日 22:06
芸能
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光代社長は普段クレジットカードで決済しており、また少しずつお札を盗られ続けていたため、長いこと被害の自覚がなかったというが、「それにしては現金の減りが早すぎる…」と疑い始め、気付いた段階でその被害額は最低でも1200万円に。最初は夫の太田光の犯行を疑ったが「そんなことするわけないだろ!」と即座に否定。
そこで、財布のお札にマークを付けて追跡したところ、しばらくして“犯人”を特定することができた。光代社長が犯人を追及すると、「(現金が)今、家にある」と自供。盗んだ現金を持ってこさせたところ、コンビニ袋の中に印のついた札を含め970万円以上の現金が残っていたという。
光代社長は3年前に、事務所の社員による窃盗事件を明かしており、この日の放送では「女が出来たりギャンブルで金が必要になったから盗んだ」と思っていたが、実際は「私にもっとかまってほしいから」という意外な理由だったという。
司会の明石家さんま(64)から「(その子が太田のことを)好きだったんちゃう?」と光代社長は「年も離れてるし…」と釈然としない感じだった。