元NMB三秋里歩、貧乏実家の仰天節約術「トイレ流しは自己判断で…」
2018年03月27日 23:05
芸能
小学2年までボロボロの家に住んでいたという三秋。「風呂にはアメンボやナメクジがいた。“ボットン便所”だったので、危ないからと小学2年生でも『おまる』を上に置いて使っていました」と仰天エピソードを披露した。
その後、両親が2000万円の一軒家を購入して引っ越したが、貧乏暮らしは変わらず、家では超節約生活を続けた。浴槽には水を入れたペットボトルを敷いて“かさ上げ”して入浴。トイレも一度では水を流さず、2度目で流すルールがあるといい、“小”だけでなく“大”の方でも「自己判断で…」と明かし、共演者を驚かせた。