長野美郷「めざましどようび」卒業 目潤ませ「抱えきれないくらいの思い出を…」
2018年03月31日 08:31
芸能
これまでの活躍をVTRで振り返り「出演者やスタッフのみなさんが仲が良くて、毎週楽しみにスタジオに来させていただきました」としみじみ。つづけて「4年間お世話になりました。演者のみなさん、スタッフ、視聴者のみなさんのおかげでここまでやってこられました」と感謝の思いを口にした。
愛らしい笑顔で爽やかに、分かりやすく情報を伝えるアナウンサーとして親しまれてきた。共演する同局の西山喜久恵(48)、佐野瑞樹(46)両アナウンサーから「太陽のようでした」と労われると、目を潤ませながら「いろいろな経験や思い出をたくさんいただきました。その思い出を抱えきれないくらいなんですけど、抱えながら卒業したいと思います」。最後は「ありがとうございました」と深々と頭を下げて締めくくった。