【明日4月12日の「半分、青い。」】第10話 鈴愛を診察 大学病院の医師役は眞島秀和
2018年04月11日 13:00
芸能
朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。
【+α】第9話の最後に登場した大学病院の医師を演じたのは俳優の眞島秀和(41)。登場シーン数は少ないが、鈴愛の耳の病状を両親に伝える重要な役割を担う。朝ドラ出演は2010年前期「ゲゲゲの女房」の編集長役が記憶に新しい。