森昌子 驚がくの偏食ぶり明かす 今年とんかつデビュー
2018年05月06日 13:01
芸能
司会の岡田結実(18)から「なんで、とんかつデビューしようと思ったんですか?」と疑問をぶつけられると、森は「もう年齢的にお肉を食べないと、体力的に持ちませんよと言われた」と周囲のスタッフから助言されたと説明。肉料理を作る時には、味見しないそうで、出来上がりは「なんとなく焼き色を見て」と感覚を生かした調理法をしているという。
小さい頃からすでに偏食ぶりを発揮していたそうで、成長のために購入していた牛乳を「ちょっと外で飲んでくる」と、自宅アパート裏の畑に捨てていたことを告白。歌手デビュー後も偏食は続き、ロケ弁は白米と梅干しだけだったこと明かした。現在も自身のコンサートなどで用意された豪華なお弁当は食べず710円のコンビニ飯が昼食。電子レンジを持参しているそうで「コンビニがあれば生きていける」とコメントした。