あれ?音尾琢真、丸刈りで登場「パンチパーマを置いてきた」
2018年05月13日 12:29
芸能
同場面の撮影中、「役所さんはすごくうれしそうにやっていた」と暴露。カメラが回っていない間も、音尾のヘソの辺りを触って「どうじゃ、痛いか?痛いじゃろ?」と役柄そのままの呉弁で聞いて来たという。「おちゃめでした。役に入り込んでいらっしゃるのか、ただただ楽しんでるのか…。ステキでした」と話した。
本番前のテスト撮影では役所と、バディ役の松坂桃李(29)が「ちょっと笑いながら出てきた」といい、「役所さんはこの日にクランクアップ。“これで終わるんだ”みたいな気持ちもあったんでしょう。この後、悠々と帰って行かれた」と回想。痛々しいシーンの撮影も、役所は「笑いが絶えない現場でした」と振り返っていた。