大谷に負けるな!音楽界にも二刀流 演歌&オペラの松阪ゆうき「夢はサントリーホール」

2018年05月16日 08:50

芸能

大谷に負けるな!音楽界にも二刀流 演歌&オペラの松阪ゆうき「夢はサントリーホール」
二刀流歌手の松阪ゆうき。蝶ネクタイのスーツでオペラを歌う。 Photo By スポニチ
 エンゼルスの大谷翔平(23)が二刀流で米国を熱狂させる中、日本の音楽界にも二刀流で大成を期す男がいる。歌手の松阪ゆうき(36)は、演歌・歌謡曲をメインに、オペラも歌いこなす和洋折衷の二刀流だ。今春レコード会社を移籍し、ヒットへの決意を新たに奮闘している。

 現在、移籍第1弾シングル「俺の空」(4月25日発売)の全国キャンペーン中。会場ではまず持ち歌の演歌や民謡を歌い、次にオペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」を披露。フィギュアスケート荒川静香(36)の滑走でおなじみの同曲を、力強く伸びやかに歌い上げる。「こんな曲も歌えるの?」と目を丸くする観客も多い。

 松阪は「“え?オペラ?”とビックリされる方が多いですね。“オペラのCDはないの?”と聞かれることもあります」と笑顔。レパートリーはカンツォーネの「帰れソレントへ」や、イタリア人テノール歌手アンドレア・ボチェッリ(59)の名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」など幅広い。

 元々の夢は音楽教師。武蔵野音大音楽学部声楽学科で学ぶうちに歌手を志すようになった。卒業後はものまね歌手などの活動をしていたが「流行歌を歌いたい」と一念発起。2012年から民謡歌手の原田直之(75)に師事し、15年にデビューした。

 新曲「俺の空」は、壮大に歌い上げる演歌。松阪は「民謡やクラシックの要素もあって、自分がやってきたことが融合した作品」と自信を見せる。作曲は「舟唄」「そして、神戸」などで知られる浜圭介氏(72)。浜氏は「彼の良さは、声を前に出して歌えること。前に出る声は、人を感動させる。藤山一郎さんのよう」と絶賛する。

 松阪は「目標のひとつは、オーケストラとコンサートをすること。夢はクラシックの聖地、サントリーホールです」と力を込めた。
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