秀樹さん偲ぶ声続々…伊藤咲子 涙「東京五輪まで突っ走りましょうと誓っていたのに…」
2018年05月17日 15:45
芸能
あべ静江(66)も電話出演し「デビュー時私の方が年上でしたが、若いながら風格があった。一度倒れた後、ご一緒した時は、全く病気の気配がしなかったのに…」。
同番組のスタジオには伊藤咲子(60)が急きょ駆けつけた。「舞台で立っているだけでオーラがあった。ステージに立つとリハビリの苦労を全く見せずに、幕が開く寸前まで指を動かして準備していました。2020年東京オリンピックまで突っ走りましょうと誓っていたのに…」と涙を浮かべた。